CROSS TALK

冷凍食品の価値を伝えて、
市場の拡大を目指す。

首都圏リテール営業部

Win-Winのプロフェッショナル
入社13年目

Fさん

首都圏リテール営業部
2006年入社/商学部卒

営業部のロジカルプリンス
入社7年目

Tさん

首都圏リテール営業部
2012年入社/スポーツ健康科学研究科修了

日々成長する期待の星
入社2年目

Kさん

首都圏リテール営業部
2017年入社/経営学部卒

Q1味の素冷凍食品における営業の役割を教えてください。

F
営業とはいっても、当社の場合は自社商品を提案するだけでなく、時にはお得意先の売場構成を一緒に考えるところから関わります。お得意先の課題解決に向けた幅広い提案は、長年の信頼関係があってこそできる仕事です。
T
まさにそうですよね。それから、冷凍食品そのものの価値を伝えていくことも、私たち味の素冷凍食品の営業の大切な役割の一つです。自社や競合他社といった枠にとらわれず、冷凍商品食品市場そのものの可能性を広げる。私を含めた当社の社員が一貫して持っている姿勢であり、私が入社を決めたきっかけでもあります。

Q2冷凍食品の営業の面白さ、やりがいはどんなところですか?

K
努力した結果が目に見えてわかることです。ある量販店の仕事で、店頭の装飾を任せていただいたことがありました。私が手がけた装飾を目にしたことがきっかけとなってお客様に商品を購入してもらえた時はうれしかったです。
T
店舗や企業によって抱える課題も様々です。それを発見し、一緒に解決を目指していく過程にやりがいを感じます。理解を得られるまでに時間がかかることもありますが、諦めずに何度も挑戦し続けることでお得意先との間に信頼が生まれます。
F
得意先や消費者に一番近いところにいるため、お客様の反応を直に感じることができる点も魅力です。私たち営業は、自社商品というモノをお金に換える役割を担っています。責任は大いにありますが、その分やりがいも大きい。現在はリーダーとしてグループの運営もしているので、後輩の成長も楽しみのひとつですね。

Q3入社した当初の思いや悩みを覚えていますか?

F
入社して13年も経ったので、思い出すまでには少し時間がかかりますね(笑)。初めて自分の担当を持ったのは1年目の7月です。最初は右も左もわからないながらに仕事をしていたことを覚えています。
K
私は去年のことなのでよく覚えています(笑)。1年目の7月から10社くらいの企業を担当することになりました。関西出身のため、都内の土地勘がないうえに車の運転もまだ不慣れで、最初は戸惑うことも多かったです。商品についてお客様から質問されても答えられないこともありましたが、先輩方に助けていただきました。ただ当時は大変でしたが、今思うと新人のうちにそういった経験をしておいてよかったです。
T
新人時代は私も戸惑うことも多かったですね。というのも、当社は1年目から社員に大きな裁量を持たせてくれるんです。お客様への提案の幅が広いという面白さを入社早々から実感できる一方、新人の私にはどの程度までやってもいいのかがまだ判断できず…。それでも徐々に提案の幅を広げていくと、たとえうまくいかなくても上司や先輩がフォローしてくれることがわかりました。「周囲のバックアップがあるから思い切って挑戦できる」と新人時代に知ることができたのは大きな財産です。
K
その点は私も実感しました。実は、Tさんにはメンター(教育係)としてもお世話になったのですが、1年目の頃は週に1回面談をしてもらい、日々の仕事の悩みを聞いてもらったり、アドバイスをいただいたりしました。
T
自分が新人の頃の苦い経験があったので、Kさんには自信を持ってやりたいように仕事をしてほしいと思っていました。
F
Tさんから言われて印象に残っている言葉はある?
K
「もっとやらなきゃ!と思いがちだけど、君のやりたいようにやればいいんだよ」という言葉です。当時は「もっと上を目指さないと!」と仕事に対する焦りを感じていたので、Tさんから「大丈夫だよ」と言ってもらえて楽になりました。

Q4印象に残っている仕事について教えてください。

K
私はまだ、ターニングポイントと言えるような仕事を経験していません。ただ、2年目に入って1年目にはまるでわからなかったことが理解できるようになったり、業務時間が短縮できたり、日々の仕事の中で自分の成長を実感することが増えました。
T
印象に残っているのは、鹿児島にいた2015年9月です。それまで2年間トライ&エラーを繰り返していたお取引先に対して、自分の提案が売場に展開され、お得意先と自社の売り上げに貢献できました。諦めずに資料を作って提案し続けた結果、お得意先の信頼に繋がったのだと思います。この仕事を機に自分の営業スタイルが少しずつ形になり、営業の面白さを感じられるようになりました。
F
Tさんの作る資料は論理的でわかりやすいので、私も勉強になります。彼は、「ロジカルプリンス」と言われていますから(笑)。
K
(笑)
T
改めて言われると恥ずかしいですね(笑)。しかしそういう意味ではFさんは、win-winを作る方だと思います。当社と取引先のどちらも気持ち良くなれるように仕事をしていると、結果的にお客様もうちのファンになってくれる。いわば、「win-winのプロ」です。
F
「win-winのプロ」…斬新ですね(笑)。私が印象に残っている仕事は、広島にいた頃のことです。当時、お得意先が店頭で当社商品を特売時に欠品してしまう課題がありました。我々としてはチャンスロスですから改善はしたいと思いますが、先方も人員不足で特売時に補充等の対応ができない。そこで、商品をどうするかよりも売場の構成を変える提案をして、実際にお得意先に実施頂いた結果、当社はもちろんお得意先の売上拡大も達成にも貢献できました。先方との関係性も強まり、自信を一層深めることが出来ました。

Q5この職種のキャリア、今後の目標は何ですか?

F
当社の営業は、3年~5年くらいのスパンで次のステージに異動することが多いです。私も九州営業部からスタートし、これまでに4回異動を経験しています。
T
冷凍食品メーカーの中では、スパンが早い方ですよね。お得意先や売れる商品などエリアごとの特性を理解できるので、異動を多く経験すると営業としての強みができると思います。
F
地域によって、お得意先との関わり方も異なりますからね。営業として様々な地域やお得意先を経験して成長すると、任される取引先の規模も大きくなります。その後の営業でのキャリアとしては、営業部の内勤としてグループや営業部の運営をする「総括」というポジションにつき、管理職になる人もいますね。
K
今後の目標としては、まずは営業の基礎をしっかりと身に付けて、現場で何が起きているのかをしっかり理解したいです。その上で目指しているのが、味の素冷凍食品のすばらしさを多くの人に伝えること。ゆくゆくは、イベントの企画や運営を通じてお客様と直接関わるといった、味の素冷凍食品のファンを作るための活動に携わりたいです。
T
冷凍食品市場は成長過程にあるので、シェア争いが激しい分、ポテンシャルも大いにあります。その中で、私は誰にも負けないような営業担当になりたいと思っています。まずは「モノを売るプロ」になり、将来的には「売れる仕組み」を作りたいです。
F
私はエリアマーケティングに関わる仕事をしたいです。地域によって、売れる商品や響くプロモーションには差があるため、経験を積めば地域ごとの戦略にも生かせます。将来的には様々な地域で同様の仕事をしたいと考えています。

Q6改めて感じる味の素冷凍食品の魅力は?

K
商品価値の高さです。入社してから、「味の素冷凍食品の商品はおいしい」ということがお客様にしっかりと定着していると知りました。これまで先輩方が培ってきたことの結果だと思っています。私も営業として、お客様の思いを裏切らないような仕事をしていきたいです。
T
現在の冷凍食品市場のシェアを取り合うのではなく、市場そのものを拡大していくような挑戦ができることは当社の魅力だと思います。それから、今まで世の中になかった、個性的な商品を販売することもできます。
F
最近だと「おにぎり丸」。「おにぎり丸」は今まで“世の中に無かった商品”なので、商品の価値が消費者の方に少しずつ浸透してきて、まさに市場が形作られている段階ですね。
T
売り方についても試行錯誤ですよね。ただ、こういう経験も当社だからできるのだと思います。
F
営業を信用して、任せてくれている点もありがたいです。上司からはよく「自分がファイナルの意識を持て」と言われました。これはつまり、お得意先との取組の方向性を決めるのは会社ではなく担当者の自分だということです。
T
新人時代は戸惑うこともありましたが、上司が部下の意見を尊重してくれると仕事がしやすいです。
K
職場の環境もとてもいいですよね。お互いの努力を褒め合うことが自然にできるので、仕事へのモチベーションにも繋がっています。

Q7最後に、学生の皆さんへのメッセージをお願いします。

K
自分の経験を振り返ると、就活中は「自分のしたいことは何か」と自分に問い続けていました。入社して感じたのは、実際に働いてみないとわからない部分も大きいということです。「自分のしたいこと」はもちろん大事ですが、「自分に合う会社」を探すことも大切なのかもしれません。当社はやりたいことをやらせてもらえる環境が整っているため、積極的に挑戦したい方には向いていると思います。
T
冷凍食品市場をどう広げていくか、私たちもまだ試行錯誤の段階です。私たちと一緒に色々なチャレンジをしていきましょう!
F
風通しのよい環境で、自身の努力次第でキャリアを描きやすい会社です。冷凍食品市場は、ずっと右肩上がりに拡大しています。皆さんとは、市場をさらに大きくすると同時に、「味の素ブランド」を世界に広められるような仕事を冷凍食品を通じて一緒にしていきたいと思います。こんな感じでどうでしょうか?
T・K
座談会が締まりましたね! さすがリーダー!(笑)

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