社長ごあいさつ

冷凍食品は、かつてその経済性と利便性により、特に給食を中心とする業務用市場に広く浸透してきました。その後1960年代後半からは、一般家庭への冷凍冷蔵庫や電子レンジの普及等により家庭用市場が大きく拡大し今日に至っています。そして今21世紀の序盤にあって、「安心安全で、もっとおいしく」という生活者の欲求、さらには食料の安定供給や環境問題という世の中の要請にきちんと対応していくためにも、冷凍食品の果たすべき役割と責任は今後ますます大きくなっていくと考えています。また素材の良さを活かし、つくりたてのおいしさをいつでもどこでも再現できる冷凍食品は、食のグローバル展開にも大いに貢献できると確信しています。
私たち味の素冷凍食品は、こうした日本のみならず世界の生活者や社会からの大きな期待に応え、冷凍食品の価値や魅力をさらに向上させ、その可能性を切り開いていきます。これからも『おいしい安心品質』なモノづくりに誠実に向き合い、冷凍食品事業を通して『人と社会のしあわせ』づくりに貢献していきたいと考えています。どうぞご期待下さい。