東北復興支援への取り組み

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2015年度 支援団体紹介 がんばろう福島、農業者等の会

齊藤 登 理事長

齊藤 登 理事長

私たち「がんばろう福島、農業者等の会」は、風評被害を乗り切るため、福島県内農業者が共同で使える農産物流通基盤の整備を行っています。

残念ながら、福島県農業は今も風評被害に直面しています。
この状況を乗り切っていくためには、福島県内の農業者が互いに協力し、全国の心ある消費者と直接つながっていく必要があると考えています。

今回、味の素冷凍食品様のご支援を頂き、色彩選別機及び関連機械、県内各地の農家から鮮度を保ちながら輸送するための冷蔵車両、及び、それを保管・箱詰めするための施設などを整備し、風評被害を乗り切るため、品質向上、流通のスムーズ化を実現していきたいと思っています。

東北の食と消費者をつなげる役割を担いたい

がんばろう福島、農業者等の会は、構成員が協力し、福島第一原発事故等を要因とする
風評被害等に立ち向かいながら、安全でおいしい福島県産農林水産物や加工品を
全国の消費者にお届けすることを目的として活動しています。

長年に渡り、安全で新鮮でおいしい農産物を生産することに日々努力してきた
この福島県という地で、今後も安全でおいしい農産物を作りつづけるとともに、
再び全国の消費者の方々と結びついていきたいと決意しました。

そのために、いつの日か、福島県が「世界でいちばん安全でおいしい農産物を生み出す希望の大地」に
することを目標に、福島県農業者自身が寄り添い、協力し、果敢に挑戦していくこと、
そして、全国の消費者と交流を通じて、再びつながっていくために、活動を続けています。

  • ■ 里山ガーデンファーム Webショップ

    東日本大震災以降、特に福島第一原発事故の影響により、いわゆる「風評被害」に苦しむ福島県内農家の農産物を、「福島県農家を助けたい、応援したい」と思ってくださる全国の皆様にお送りしております。

    多数の農家に参加頂き、新鮮・おいしい、そして安全なセット野菜や厳選された旬の果物・野菜・加工品の販売なども始め、福島県農家支援に貢献しています。
    http://www.nihonmatsu-farm.com/

  • ■ 農家のための復興支援

    福島県内の農地の中では、5000Bq/kg以下の土壌除染は、行わない、また、福島県内の山林除染は、規模が大きすぎて行えないという事実があります。

    私たちは、可能な限り本当の復興を目指しています。

    そのために、「農産物及び農地の測定」・「有機除染」・「水路からの拡散防止」・「農産物販売支援」の施策を行っています。

  • ■ 各地での福島産農産物の販売

    福島県産の農産物を、千葉県・日本橋・神奈川など首都圏を中心に販売も行っています。

    地域のまつり、つどい、アンテナショップなどで直接販売を行いながら、季節に合わせ、福島県産の農作物のおいしさや安全性を伝える活動を行い、販路の拡大を目指しています。